業績一覧

原著論文

MRIを用いた精神分裂病患者の脳の形態研究 体積計測による検討
染谷康宏、大久保善朗、阿部哲夫、浅井邦彦、融道男
(精神医学 1996.01(0488-1281)38巻1号 Page55-61)
精神分裂病患者25例と健康ボランティア20例に、三次元MRIを用いて脳内各部位の詳細な体積測定を行った。
Decreased prefrontal dopamine D1 receptors in schizophrenia revealed by PET.
Okubo Y, Suhara T, Suzuki K, Kobayashi K, Inoue O, Terasaki O, Someya Y, Sassa T, Sudo Y, Matsushima E, Iyo M, Tateno Y, Toru M.
(Nature 1997 Feb 13;385(6617):634-6.)
11C-SCH23390をトレ-サ-として用いてPET検査を行い精神分裂病患者のド-パミンD1受容体についての 健常対照群と比較検討を行った。
Serotonin 5-HT2 receptors in schizophrenic patients studied by positron emission tomography.
Okubo Y, Suhara T, Suzuki K, Kobayashi K, Inoue O, Terasaki O, Someya Y, Sassa T, Sudo Y, Matsushima E, Iyo M, Tateno Y, Toru M.
(Life Science 2000;66(25):2455-64.)
11C-N-methylspiperoneをトレーサーとして用いてPET検査を行い精神分裂病患者の5HT2受容体の変化を検索した。
Seizure frequency and bilateral temporal abnormalities: a proton magnetic resonance spectroscopy of temporal lobe epilepsy.
Someya Y, Obata T, Suhara T, Ota Y, Ikehira H, Tanada S, Hirakawa K, Okubo Y, Sasaki Y.
(Seizure 2000Jun;9(4):274-9.)
プロトンMRSを用いて、側頭葉てんかん患者と健常対照群の側頭葉内側部を調べ、比較検討し報告した。
プライマリ・ケアのための心の病診療プラクティス 
精神科診療における画像診断
染谷康宏、秀野武彦、須原哲也 共著
(永井書店 1997)
精神科診療に必要とされる画像診断法を、各精神疾患ごとにわかりやすく解説、説明した。
【脳機能のイメージング 基礎から臨床まで】 神経活動と代謝のイメージング
MRSによるてんかんの研究(解説/特集)
小畠隆行、染谷康宏、須原哲也 共著
(脳の科学(1343-4144)20巻増刊 Page155-159 1998.05
てんかん患者におけるMRSの最新の知見を臨床応用にも触れながら解説、説明した。